衣笠城(神奈川県横須賀市衣笠町)

衣笠城 神奈川県の城

衣笠城のデータ

城郭別名
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)95.1m / -m
築城主三浦氏
築城開始1062年(康平5年)
廃城年1247年(宝治元年)
改修者三浦氏
城主・城代三浦氏
遺構曲輪、井戸、掘跡
文化財区分横須賀市指定史跡

衣笠城の遺構

大善寺側から上がる階段

主郭に登る階段は2つあり左側。

主郭に登る階段は2つあり右側。

主郭。30メートル×15メートルぐらいはあったと思います。

小休憩できるベンチがあり、軽い憩いの場になっています。

主郭にある「物見岩」

県道26号側から登るルートもあります。

県道26号側からのルートは両脇に竹が多い道です。

足元が悪いです。足を滑らせて崖にまで落ちたくはありません。

衣笠城の歴史

三浦氏の時代

山中城の築城は、1530年代ぐらいと推定されています。
三浦為通が前九年の役で戦功を立て、源頼義から相模国三浦を与えられます。
三浦為通が衣笠城を築城。
衣笠山山麓に居館を設け、以降三浦氏の本拠地とします。

治承4年(1180年)、源頼朝が挙兵し石橋山の戦いを起こすものの敗北。
頼朝に付き従った三浦義明が、畠山重忠・河越重頼・江戸重長といった秩父氏に攻められ、衣笠城の戦いで討死。
この時、衣笠城が落城。
三浦義明は89歳で討死しました。

その後、三浦氏は有力御家人として鎌倉幕府を支えます。
宝治元年(1247年)、宝治合戦で三浦氏は鎌倉北条氏に敗北。
この頃、衣笠城は廃城になりました。

電車で行く場合

JR横須賀線「衣笠駅」から徒歩で6分で、「衣笠十字路(バス停留所)」まで行き、須8三崎口駅行のバスに乗車し「衣笠城址(バス停留所)」で下車。バスを下車後、徒歩15分で衣笠城に到着します。
JR横須賀線「衣笠駅」からは、徒歩の場合40分ほどかかります。
衣笠城の踏破は、1時間~2時間程度を目途にすると良いです。

車で行く場合

衣笠城には駐車場がありません。衣笠山中腹にある大善寺の駐車場ぐらいです。

住所 神奈川県横須賀市衣笠町29−1162
駐車台数 0台
営業時間 なし
料金 なし

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